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朝夕は古民家で漁師飯、昼は港近くのスタンドへ

皆様、こんにちは。Honjima Villaスタッフです。

今日は、毎月20日の「丸亀市離島航路運賃無料デー」。
往復運賃無料ということで、本島は朝から、いつもより多くの観光客でにぎわっています。

飲食店が数えるほどしかないこの島では、
食事の時間は「どこで食べるか」以上に「誰が作ってくれたか」が旅の思い出に。
今日は、島のお母さんの愛情が詰まった、本島ならではのお食事を提供する「キッチンうみ」をご案内します。






幕末の歴史が息づく、築190年の古民家
お店の中で、まず目を奪われるのが天井を走る立派な「梁」です。
この建物は、築190年の古民家を改装したもの。
実はここ、あの勝海舟らと共に太平洋を渡った「咸臨丸(かんりんまる)」の水夫の生家なんです!
かつて荒波を越えた海の男たちが、この梁の下にいたのか、、、、!
と、そんな歴史に思いを馳せながらいただく食事は、格別の味わいです。





2025年9月、待望のオープン
港から少し歩いた場所にある「キッチンうみ」は、2025年9月にオープンしたばかりの新しいお店です。
切り盛りするのは、生まれも育ちもここ本島という、気さくで太陽のようなお母さん。
今日はたまたま、娘さんもお手伝いに駆けつけていました。


 

漁師の家族が届ける、究極の「鮮度」
お母さんのご主人と息子さんは、現役の漁師さん。
だからこそ、食卓に並ぶお魚の鮮度は折り紙付きです。
新鮮なお刺身や煮付けは、島ならではの贅沢。
その時期、その日に一番美味しい魚を、一番美味しい調理法でいただく。
これ以上のご馳走はありません。


 

始まりは、島のおじいちゃん・おばあちゃんへの「お弁当」。
実はお母さん、このお店を始める前は、お弁当屋さんをされていました。
きっかけを伺うと、そこには島への深い愛がありました。

「一人暮らしをしている島のおじいちゃん、おばあちゃんの見守りになればと思って始めたの」

島外で暮らすあるご家族から、「お父さんに手作りのご飯を届けてほしい」と頼まれることもあるそうです。お弁当を届けることは、安否確認でもあります。お肉、お魚、お野菜。食べる方の年齢に合わせて、喉に通りやすいか、栄養バランスは良いか……。

そんな「誰かを想う気持ち」から始まった料理だからこそ、
一口食べると、心までじわっと解けていくような優しさを感じるのです。
現在もお弁当の販売をされているとのことなので、
お弁当をご希望の方はぜひ「キッチンうみ」へお問合せください。
これからの時期は、海を見ながら食べるのも良いかもしれません◎


 

本島を味わい尽くす、一日の食卓。
お泊まりの際は、
ぜひこちらのスケジュールを参考にしてみてください。

 

【朝食&夕食:キッチンうみ】
漁師直送のお魚と、お母さんの優しさに触れる時間。
Villa Tomari からは徒歩約5分。
Villa Kasashima en からは距離がありますが、送迎対応可能。
※予約必須のため、宿泊予約時にお申し付けください。

 


【昼食&軽食:Honjima Stand】
丸亀市にある北欧インテリアショップCONNECTが運営するカフェ。
瀬戸大橋を一望できる開放的な空間で、
季節のお魚やスタッフが育てる採れたて野菜を楽しめるランチがおすすめ。
インテリアショップならではの洗練された家具に囲まれ、ゆるやかな北欧空間が楽しめます。

 


「キッチンうみ」で、お母さんとお喋りしながら過ごす時間は、
きっと皆様の旅の大切な思い出になるはずです。
ぜひ、本島の「家族の味」に会いに来てください。

 


本島スタンド(honjima stand)
住所    〒761-2407 丸亀市本島町泊494-16本島観光案内所内
電話    070-2301-5862
営業時間  11:30 – 16:30(L.O 16:00)
定休日   水・木曜日